Memory Memo Blog

色々忘れっぽいので、面白かった本、ドラマや映画を日付適当で。。

さいごの毛布

 

さいごの毛布 (角川文庫)

さいごの毛布 (角川文庫)

 

 愛犬を昨年16歳で亡くしたので、読みながら涙腺が崩壊した。

この小説の舞台は関西だし、作家さんは割とご近所さんらしい。

作家さんのTwitterのフォロワーなので、愛犬家さんで一度天寿をまっとうしたワンちゃんを見送ってるのを知っているので余計に気持ちが入ったかも。